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【主な仕様】
・発売年月日
1987年6月
・撮影モード
P、S、A、M
・測光方式
マルチパターン測光、中央部重点測光
・シャッター
30~1/2000秒
・視野率、倍率
92%、0.8倍
・大きさ
154×102×67m/m
655g
・電源
単3型乾電池 4本
ニコン F-401X :
手放し機
《使用雑感》
◇ニコン初のストロボ内蔵一眼レフ、普及機としてマルチパターン測光
・非CPUのAIレンズで開放測光ができないなど使用レンズに制限
が多く、特にマニュアルレンズにその傾向多し。
・普及機の割に頑丈そうだが、私の手には大きく重くて、早々に
手放してしまった。
・せめて、F801並みの機能・融通性が欲しかった。